当事務所のスペシャル・カウンセル、井上葵弁護士が2015年7月4日から5日にかけて早稲田大学を会場に開催されたグローバルビジネス学会の第３回全国大会「地方創生とグローバルビジネス」に参加し、「TPPが創出する経済的インパクト」と題するテーマでパネリストを務めました。また、同学会においてアソシエイト、野﨑雅人弁護士が地域ブランドに関する法律について、牧野達彦弁護士が投資協定により保護される投資家の範囲について研究発表を行いました。