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これからの民事実務と理論─実務に活きる理論と理論を創る実務─
著書 2018年12月

これからの民事実務と理論─実務に活きる理論と理論を創る実務─

2018年12月
著者等 加藤 新太郎  (編著)
上田 裕康  (著)
出版社 民事法研究会
発行年月日 2018年12月
業務分野 紛争解決 その他
当事務所の顧問、加藤新太郎弁護士が伊藤眞氏および永石一郎氏と上記書籍の共同編集を務め、第1 編第2章Ⅰの「弁護士役割論研究の歩み―実務家は実用法学研究に寄与できるか」を執筆しました。

また、当事務所のパートナー、上田裕康弁護士が第2 編第1章Ⅵの「理論が実務を変える場面」を執筆しました。