ニュース弁護士採用スタッフ採用AMT Alumniお問い合わせ

HOME 著書・論文・ニュースレター等
平成28年7月8日最高裁判決にみる3者間相殺の可否と債権回収実務への影響
論文 2016年12月

平成28年7月8日最高裁判決にみる3者間相殺の可否と債権回収実務への影響

2016年12月
印刷する
著者等 荻野 聡之 
出版社 中央経済社
掲載誌・刊号 旬刊経理情報 No.1464 2016年12月1日号
発行年月日 2016年12月
業務分野 事業再生・倒産
当事務所のアソシエイト、荻野聡之弁護士が執筆した論文が下記雑誌に掲載されました。

「平成28年7月8日最高裁判決にみる3者間相殺の可否と債権回収実務への影響」
（旬刊経理情報 No.1464 2016年12月1日号）

関連する著書・論文・ニュースレター等

2016年12月 論文
The Role of Japanese Government-Backed Funds in Financial Restructurings
2016年12月 論文
Restructuring and insolvency in Japan: overview
2016年12月 ニュースレター
【事業再生・倒産】経営者保証ガイドラインと特定調停利用の勧め
2016年12月 著書
会社法実務相談

関連するセミナー・講演

2017年3月30日 外部主催
東京大阪四会倒産法部シンポジウム
「倒産と国際化」
～国際化社会における倒産実務の現状と課題～
2017年2月23日 外部主催
INSOL International Seoul One Day Seminar
「The Role of Insolvency Practitioners in Rehabilitation Proceedings」
2016年6月6日～6月7日 外部主催
International Insolvency Institute 16th Annual Conference

"Western Influences on Insolvencies in Japan"
2016年6月5日 外部主催
ⅢNextGen Leadership Program

Restructuring Systems and Procedures in Japan