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上田 裕康

上田 裕康 HIROYASU UEDA

TEL:
03-6775-1015 (東京)  
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03-6775-2015 (東京)  
06-6485-5701 (大阪)

規模の大きな法的事業再生案件を、管財人・申立代理人サイドでの業務を中心として、東京地裁と大阪地裁の双方で経験してきました。大阪では村本建設、三田工業他の会社更生案件、東京地裁ではマイカル、エルピーダメモリ他の会社更生案件、リーマン・ブラザーズ証券、スカイマーク他の民事再生案件です。現時点における大規模事業再生案件は、海外裁判所の手続が必要となっており、また、海外に債権者がいるクロスボーダー案件が一般的となっていますが、10年近く関わってきたリーマン・ブラザーズ証券の民事再生案件、エルピーダメモリの会社更生案件、その他のクロスボーダー案件を通じて、米英の手続についても十分な経験を積み重ねてきました。また、管財人、管財人代理としての経験から、債権者の立場からだけではなく、債務者(更生会社、民事再生会社)の立場と考え方を踏まえた法的なアドバイスをすることができます。

法的な事業再生案件は、倒産原因の調査過程において経営責任の調査、不正調査を必ず行います。再生後の会社の内部統制、コンプライアンスの確立が弁護士に課せられた重要な課題であり、法的な事業再生は、リスクマネジメントの究極の形態であるということができます。管財人は、自ら会社の事業経営を行ないますので、会社のガバナンスをいかに機能させていくのかを当事者本人として経験しています。さらに、事業再生案件は、スポンサーの募集、決定、出資、事業の譲渡、買収のためのファイナンス等の局面においては、大規模なM&Aそのものでもあります。回収困難な先からの債権回収の実績も積み重ねています。

訴訟事件の経験も豊富であり、いかに困難な訴訟であっても、証拠に基づく的確な事実認定、優れた法律論、それらに基づく裁判所の説得を心がけ、ひるむことなく戦い続けてきました。人間が好きで、交渉が好きで、負けず嫌いで、どんなに厳しい状況でも決して諦めず、相手の立場を思いやりながら説得し、正当な方法でクライアントの利益を実現するという経験を積み重ねてきたと思います。

上田 裕康
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取扱案件

プラクティス・グループ

  • 事業再生・倒産プラクティスグループ
  • 危機管理プラクティス・グループ

経歴

1979年3月 東京大学法学部卒業
1984年 大江橋法律事務所入所
1989年 - 1990年 英国University College London
1990年 大江橋法律事務所復帰
2017年5月 大江橋法律事務所退所
2017年6月 当事務所入所

著書・論文等

セミナー・講演

企業の不祥事対応・危機管理 (主催)アンダーソン・毛利・友常法律事務所
2017年7月27日
有事対応の最前線 (共催)新日本有限責任監査法人 FIDS(不正対策・係争サポート)
2017年7月11日

主な受賞歴

2017年12月7日

資格・登録

  • 弁護士登録 (1981年)

所属

  • 大阪弁護士会

使用言語

  • 日本語
  • 英語