企業が同業他社や取引関係にある他社との間で業務上の提携やアライアンス(資本提携を伴うものを含む)を行う場合、又はこのような関係にない企業同士であっても相互に保有している顧客、技術、データ等を共有して活用する場合には、独占禁止法上のリスクを生じる場合があります。特に、最近では公正取引委員会より「グリーン社会の実現に向けた事業者等の活動に関する独占禁止法上の考え方」(いわゆるグリーンガイドライン)が公表され、各企業においてもグリーン社会の実現に向けた様々な取組における独占禁止法のコンプライアンスに強い関心が向けられています。これらの問題に適切に対処するため、同分野における豊富な経験・知見を活かし、必要な競争分析・検討を行ったうえで、業務提携のストラクチャリング、相互の情報共有や役職員の派遣、関連取引の実行などの面で、依頼者に適切な助言を提供します。また、必要に応じて関係する競争当局への事前相談のサポートを行います。
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関連する取扱い弁護士のご紹介

独禁法の分野において、独禁調査案件、日本及び海外での企業結合届出の対応に幅広い経験を有するほか、流通取引、フランチャイズ、戦略的提携に関する案件も多く取り扱っています。直接投資、ジョイント・ベンチャー、代理店契約、ライセンス契約又はフランチャイズなどによるクロスボー ダでの事業展開を数多くサポートし、クロスボーダー取引に関して企業が直面する様々な法的問題への対応の経験が豊富です。

主に競争法、知的財産、その他一般法務についてアドバイスを行っております。競争法案件の中でも、とりわけ企業結合審査案件や流通取引に関する課題について多数の経験を有するほか、プラットフォーム規制についても専門的に取り扱っております。また、当事務所への入所以前の大手メーカーの知的財産部での勤務経験を活かし、知的財産取引や競争法と知的財産の交錯に関するアドバイスも数多く行っております。

主に競争法、M&A取引及びその他一般法務を担当しております。当事務所に入所する以前は、英国トップファームの東京及びブリュッセル事務所においてクロスボーダーM&A及び日本・EU競争法に関するアドバイスを行った経験を有し、また、公正取引委員会企業結合課において、主査として数多くの企業結合審査を担当した経験を有しております。このような経験を活かして、特に、国際的な競争法案件(とりわけ、企業結合審査案件及び国際カルテル案件)を専門的に取り扱っております。また、国内カルテル・入札談合、流通取引、知財関係、取適法に関するアドバイスも数多く行っております。

企業法務全般について幅広い経験を有しており、特に独占禁止法案件について豊富な経験を有しております。日本の公正取引委員会による審査手続対応、海外当局による調査手続対応、国内外の競争法当局に対する企業結合届出のサポート、競争法コンプライアンスマニュアル作成・競争法コンプライアンストレーニング等の案件を数多く手掛けております。

主に独占禁止法・各国競争法、ジョイント・ベンチャー法務、アジア・新興国投資等の分野においてアドバイスを行っています。クロスボーダーの契約交渉・紛争対応においても多数の経験を有しています。

主として、プロジェクトファイナンス、PFI及び証券化を含むストラクチャード・ファイナンス案件、買収ファイナンス案件、メザニン・ファイナンスを含むエクイティ・ファイナンス案件、PEファンド及び企業再生ファンドを含む各種ファンド案件、事業再生や倒産手続申立を含む倒産関連案件、事業譲渡を含む企業再編や種類株式を含む株式の引受・取得などのM&A案件をはじめとする企業金融業務、倒産関連業務及び商取引業務一般に従事しています。また、エネルギーの分野における各種ファイナンス案件等も取り扱っております。

会社法務案件を手がけており、特にM&A、合弁事業、M&Aに伴うファイナンスなどの企業間取引などを扱っています。また、薬事規制を含むヘルスケアやソフトウェアのライセンシング等も多く扱っています。

企業間商取引、製造物責任など製造業にかかわる法律問題を専門に扱っております。また、国内外の訴訟及び仲裁にも豊富な実務経験を有しています。将来の紛争処理を念頭においた企業法務指導、及びビジネスの実情を踏まえた紛争解決に強みを持っております。 近時の取扱紛争案件としては、商取引の解消や担当従業員の不正取引に由来する訴訟、製造物責任訴訟、談合関連訴訟、職務発明関連訴訟が挙げられます。また、外国を仲裁地とするものも含めて国際仲裁案件にも活発に携わっています。 また、以下の役職を務めた経験を有しております。
・最高裁判所司法研修所民事弁護教官(2010年4月から2013年3月まで)
・第二東京弁護士会副会長(2017年4月から2018年3月まで)
・司法試験及び司法試験予備試験考査委員(民事訴訟法担当)(2018年11月から2021年11月まで)
・日本弁護士連合会「民事裁判手続に関する委員会」委員長(2019年6月から2021年5月まで)
・日本弁護士連合会理事(2020年4月から2021年3月まで。2020年6月から2021年3月まで常務理事)
・法制審議会民事訴訟法(IT化関係)部会委員(2020年6月から2022年2月まで)
・原子力損害賠償紛争審査会専門委員(2022年6月から2023年6月まで)
・第二東京弁護士会会長(2024年4月から2025年3月まで)
・日本弁護士連合会副会長(2024年4月から2025年3月まで)
・日本弁護士連合会会長特別補佐(2025年4月から2025年9月まで)
・最高裁判所民事規則制定諮問委員会委員(2025年8月から)
・日本弁護士連合会「民事司法改革総合推進本部」本部長代行(2026年6月から)

国内外の各種訴訟・仲裁等の紛争案件の代理および国際取引を含む企業法務全般に携わっています。独占禁止法競争法分野においては、日本の公正取引委員会による審査・審判手続への対応にとどまらず海外当局による調査手続への対応に関するアドバイスのほか、M&Aや合弁契約に伴う国内外の競争法当局に対する届出手続のサポート、各種契約や知的財産権行使に伴う独占禁止法競争法上の論点についての助言、さらにはコンプライアンスマニュアル作成・コンプライアンストレーニング実施にいたるまで幅広くカバーしています。また、国内外のクライアントを労働訴訟・審判において代理するなど人事労務案件についても豊富な経験を有しております。

取引案件としては、クロスボーダー案件を含むM&Aにつき特に経験をつんでいます。また、株主総会に関する相談やコーポレート・ガバナンスに関する相談等、会社法・金融商品取引法に関わる相談を中心に様々な法分野に関するアドバイスを行っております。アジア関係の案件、企業結合対応を含む独禁法に関する案件なども手がけています。
著書・論文等
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