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バンコクオフィス開設のお知らせ

バンコクオフィス開設のお知らせ

2016年5月25日 プレスリリース
当事務所では、2012年から日本人弁護士をバンコクの法律事務所に出向させ、現地事務所との連携を強化して現地の法制度及び法律実務に関する経験を積むとともに、年々増加する日本企業を依頼者とするタイ案件に対応しておりましたが、5月25日よりバンコクに当事務所バンコクオフィスを開設して業務を開始いたしましたので、お知らせいたします。

タイは、かねてより日系企業の東南アジア随一の生産拠点としての地位を確立しており、近年は有望な消費市場としても注目を浴びています。多くの日系企業が製造業に加えて金融・サービス業へも進出しており、今後も高水準の日系企業によるタイ投資が期待されています。

当事務所は、ASEAN経済の中心地であるバンコクにオフィスを開設し、現地の有力法律事務所と必要に応じて連携することにより、進出済みの日系企業及び今後進出を検討する日系企業に対し、迅速かつ高度なリーガル・サービスを提供します。バンコクオフィスでは、タイにおける企業買収(M&A)、現地資本との合弁企業の組成、現地法人設立といった日系企業のタイ進出サポートを行うとともに、現地拠点のコンプライアンス、労務案件や紛争処理といった進出後の法律問題や、タイとのクロスボーダー・ファイナンス等の金融案件についても、現地の最新の実情に基づいたアドバイスを日本語で提供します。

さらに、バンコクを拠点としてタイ周辺国(カンボジア、ラオス、ミャンマー)へ進出する企業のため、それらの周辺国の案件をもカバーすべく、現地の有力法律事務所と連携し、アドバイスを提供いたします。

バンコクオフィスの代表として、タイ、マレーシアで3年以上の実務経験を有している安西明毅弁護士が常駐し、現地の法制度に精通したタイ人弁護士2名とともに執務します。バンコクオフィスでは、2013年11月に開設されたシンガポールオフィス並びに2015年5月に開設されたホーチミンオフィス及びジャカルタデスクを含む当事務所の海外拠点、並びに東京オフィスのタイデスクを始めとするアジア関連業務に携わる弁護士とも有機的に連携・協働して、クライアントの皆さまに最適なリーガル・サービスを提供していく所存です。

 【バンコクオフィスの概要】
名称:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 バンコクオフィス
 (Anderson Mori & Tomotsune (Thailand) Co., Ltd.)
代表:弁護士 安西 明毅(*)
所在地:12th Floor, Unit 1206 Mercury Tower, 540 Ploenchit Road
 Lumpini Sub-district, Pathumwan District, Bangkok 10330, Thailand
TEL:+66-2-658-5670(代表)
FAX:+66-2-658-5675

(*)弁護士 安西 明毅
2004年10月最高裁判所司法研修所修了(57期)・弁護士登録(第一東京弁護士会)・当事務所入所
2010年5月米国University of Pennsylvania Law School (LL.M.)
2010年10月- 2011年9月マレーシア(クアラルンプール)のZaid Ibrahim & Co. 勤務
2012年11月- 2013年11月タイ(バンコク)のWeerawong, Chinnavat & Peangpanor Ltd.勤務
2013年12月当事務所復帰
2015年1月当事務所パートナー就任