当事務所のパートナー、森脇章弁護士が、2019年10月26日から27日まで青島で開催された東アジア倒産再建協会主催の第11回東アジア倒産再建シンポジウムに参加し、クロスボーダー倒産問題のセッションにおいて、「倒産手続の承認及び支援に関する韓国の動向と実務」というトピックについてパネリストとして中国語で講演を行いました。
また、当事務所のパートナー、上田裕康弁護士が、同シンポジウムにおいて「各国における1年間の倒産再建法についての立法及び実務の動き」と題する年次報告を行いました。