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AIPPI第143回判例研究会事例:東京地判平成26年7月30日(平成25年(ワ)28434号)銀座櫻風堂事件 規約文言の著作物性を肯定し、ウェブサイト上の使用の差し止めを認めた判決について検討する。

外部主催

AIPPI第143回判例研究会事例:東京地判平成26年7月30日(平成25年(ワ)28434号)銀座櫻風堂事件 規約文言の著作物性を肯定し、ウェブサイト上の使用の差し止めを認めた判決について検討する。

講師
開催日時 2015年5月27日
運営 (主催)AIPPI
業務分野

当事務所のスペシャル・カウンセル、中崎尚弁護士が、2015年5月27日に開催されたAIPPI主催の「AIPPI第143回判例研究会」に出席しました。中崎尚弁護士は、「事例:東京地判平成26年7月30日(平成25年(ワ)28434号)銀座櫻風堂事件 規約文言の著作物性を肯定し、ウェブサイト上の使用の差し止めを認めた判決について検討する。」と 題する講演においてレポーターを務めました。