ニュース弁護士採用スタッフ採用AMT Alumniお問い合わせ

HOME 著書・論文・ニュースレター等
「そういえば気になる」金融規制法論点20〈第1回〉「国内における代表者」の意義
論文 2022年5月

「そういえば気になる」金融規制法論点20
〈第1回〉「国内における代表者」の意義

2022年5月
印刷する
出版社 (株)きんざい
掲載誌・刊号 金融法務事情2185号（2022年5月10日号）
発行年月日 2022年5月
業務分野 ファイナンス
森下国彦弁護士、三宅章仁弁護士が執筆した論文「 『そういえば気になる』金融規制法論点20〈第1回〉『国内における代表者』の意義」が金融法務事情2185号に掲載されました。

詳細

金融法務事情｜きんざい

関連する著書・論文・ニュースレター等

2022年5月 論文
Getting the Deal Through - Anti-Money Laundering 2022(Japan Chapter)
2022年5月 論文
倒産手続における担保実行の課題
2022年4月 論文
'Chambers Global Practice Guides' on Fintech 2022 (Japan) - Law & Practice
2022年4月 論文
日本政府による対ロシア経済制裁

関連するセミナー・講演

2022年6月17日 外部主催
第15回基礎講座「破産法・会社更生法・民事再生法・私的整理（流動化における倒産リスク）」
2022年6月14日 外部主催
弁護士が語る M&Aを見据えた資金調達法
2022年4月28日 外部主催
＜有識者と実務担当者が語る＞暗号資産交換業におけるAML・リスク管理等の最新動向
2022年4月20日 外部主催
暗号資産／NFTの法務と最新実務 〜ステーブルコインに関する法改正からメタバースまで〜