アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業は、将来の更なる成長を目指し中長期的視野から業務執行・決定を行うため、本年4月1日より5名からなるマネジメント・コミッティ（Management Committee: MC）制度を発足させることといたしました。

MCメンバーとして赤羽貴、梅津立、金子圭子、小舘浩樹、廣瀬卓生（50音順）が着任し、MC議長として金子弁護士が、マネジング・パートナー（Managing Partner: MP）として赤羽、梅津の両弁護士が、それぞれその任にあたることとなりました。

今後ともクライアントの皆様に対して満足いただける迅速かつ高度なリーガルサービスを引き続き提供していく所存です。

マネジメント・コミッティ　議長　金子 圭子