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『コーポレートガバナンス・コード(第4章)』の開示傾向と監査役としての視点-適用初年度における開示分析-

『コーポレートガバナンス・コード(第4章)』の開示傾向と監査役としての視点-適用初年度における開示分析-

2016年11月25日 その他
当事務所のパートナー、塚本英巨弁護士が専門委員を務める日本監査役協会ケース・スタディ委員会が「『コーポレートガバナンス・コード(第4章)』の開示傾向と監査役としての視点-適用初年度における開示分析-」を取りまとめ、発表しました。

報告書はこちらからご覧いただけます。
http://www.kansa.or.jp/support/el001_161124_1b.pdf