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ディビッド オン ムン パン

ディビッド オン ムン パン DAVID ONG MUNG PANG

DOP Law Corporation (Singapore) | Managing Director
TEL:
65-6225-3832
FAX:
65-6222-3396


ディビッド (David) はDOP Law CorporationのManaging Director です。40年近く多様な実務経験を有し、現在は国内並びに国際的な買収、商業訴訟、仲裁案件に取り組んでおります。

ディビッド は1979年に優等学士各位(法律)を取得しリンカーン法曹院のメンバーとなり、1980年に英国並びにウェールズの法廷弁護士として英国法廷に選任されました。その翌年ロンドン大学大学院において研究を続け1981年に法学修士号を取得しました 。

1982年から1995年まで、ディビッドはいくつかの法律事務所においてパートナーとして所属し、1996年にDavid Ong&Partnersを設立しました。

当初の実務においては、刑事事件、家族法、商法、不動産、会社法、一般民事訴訟など数多くの案件の対処をしていました。また、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、ドイツ/フランクフルト、中国(上海、山東済南、北京、中華人民共和国最高裁判所)に主任弁護士として出廷しておりました。

1995年からディビッドは業務を主に日本企業向けに様々な法律サービスを行うことに絞り、その多くがグローバルに展開している上場企業でした。

1980年代後半から90年代前半にかけてディビッドがサービスした日本のグローバル企業は 現在でもクライアントです。そうした企業が子会社を通じてグローバルにビジネス展開することでディビッドのクライアントポートフォリオも増え、今日では、DOP Law Corporationのクライアントのほぼ90%が日本企業です。

ディビッドが取り組んだ注目すべき事例は次の通りです。
・1984年 ディビッドはシンガポールのグローバル企業 /不動産会社の中国厦門進出するにあたり助言をし、現地入りした数少ないシンガポール弁護士の1人で、中国語で最初のJV契約書を起草。
・また日本の金融機関の約5億シンガポールドルのほぼ回収不能な債権回収にあたり、高等裁判所への訴訟を通してシンガポールマリーナクラブを破綻に追い込み約50隻の船/プレジャークラフト/ヨットの差し押さえと数百台の車両を取り戻す。
・日本最古の商社の合併
・日本の2金融機関の合併
・100か国以上でグローバルなプレゼンスを持つ日本メーカーの合併
・日本のグローバルロジスティクス会社の合併
・100年以上続く日本の電子機器会社の合併・再編
・日本建設会社のシンガポール支店のゼネラルマネージャー並びにチーフデザインエンジニアの代理人としてニコルハイウェイの崩壊に関わる刑事過失事件の弁護チームの主任弁護士。
・日本の大手金融機関による自動車修理施設の買収
・日本の大手金融機関によるインドネシア並びにマレーシアの金融機関の買収
・マレーシアにおける日本製造業によるマレーシア人(Bumi putra)が所有する過半数株式の取得交渉並びに締結
・フィリピンにおける日本メーカーによる、フィリピン人が所有する過半数株式の取得交渉並びに締結
・日本のグローバルロジスティクス会社2社の代理人としてシンガポール公正取引委員会による価格カルテル調査の対応
・この中でも注目に値する案件として、日本の大手ロジスティクス企業を顧客として NOLの子会社で60カ国に展開するAPL(American President Lines)Logisticsの12億ドル米ドルの買収に関わり、主任弁護士としてNOL、財務アドバイザーや弁護士との折衝を取り纏める。2015年の外国企業によるシンガポール企業への最大買収案件の1つである
・日本のグローバル企業の顧問契約多数
・中国国営企業に対する数百万ドルの訴訟において、日本の物流会社の指導弁護士として指揮を取り、北京の最高控訴裁判所に持ち込み当初の即時判決を覆す
・日本のグローバル企業が関わった数億ユーロ規模のVAT並びに輸入税の不当課税におけるドイツ税務当局に対する控訴事件において指導顧問を務める
・中国、ベトナム、カンボジア、インドネシアにおいて現地並びに外国グローバル企業のジョイントベンチャー・プロジェクトの交渉における代理人を務める。プロジェクトには、ホテル、不動産開発、製造業、貿易などが含まれる
・オーストラリアおよびニュージーランドの日本のグローバルに対する企業並びに雇用問題など助言

ディビッドは、クライアントや日本の法律事務所からの紹介を通じて日本の中小企業にもサービス提供をしております。また、ディビッドは大手または中堅の日本の法律事務所と常に連携を取り、 日本の個人および企業への法的助言を行っています。

現在、ディビッドの業務は、国内並びに国境を越えた/国際的なM&A、国境を越えた企業/商業活動、国内並びに海外の商事仲裁並びに訴訟を中心に行っております。

ディビッドは、インドネシア、日本、イギリス、中国に関しまして深い知識と親近感を持ち、4言語を駆使します。つまり、英語、日本語、北京語、インドネシア語/マレー語を話し、さらには、3つの中国の方言が使えます。17歳の時に1年以上日本の大阪で過ごし、1970年に大阪近畿大学の卒業式において卒業証書(外国人学生用)を授与されました。大学入学前にはインドネシア、シンガポール、英国に滞在したことで、中国、インドネシア、西洋、日本文化についてとても深く理解することを可能にしました。こうした経験により、さまざまな司法管轄区域のクライアントのニーズに深く関わり、そのニーズを理解することができるのです。

ディビッドが所属する機関は以下の通りです。

シンガポール法学会
シンガポール法学院
リンカーン法曹院
パイオニア選挙区のパトロン

ディビッド オン ムン パン

取扱案件

プラクティス・グループ

  • 会社法務グループ
  • 紛争解決グループ
  • 労働法グループ
  • アジア・新興国プラクティス・グループ
  • 事業再生・倒産プラクティスグループ

経歴

1979年 Bachelor of Arts (Hons) Law, UK
1980年 Barrister at Law Of Lincoln's Inn, London, UK
1981年 Masters of Law University College, London
1982年 Admitted to the Singapore Bar
1982年 - 1984年 Junior Partner Mak Ong & Partners
1984年 - 1987年 J.S.D. Ong & Partners
1987年 - 1995年 Precedent Partner David Ong & Lim
1995年 - 1996年 Partner Winston Chen & Co (subsequently known as Winston Chen, Ong & Partners)
1996年 - 2019年 Managing Partner David Ong & Partner
2019年 - Managing Director DOP Law Corporation

資格・登録

  • Singapore Bar (1982)

所属

  • Singapore Academy of Law

使用言語

  • 英語
  • 中国語
  • マレー語
  • インドネシア語
  • 日本語