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監査役の視点によるコーポレートガバナンス・コードの分析-適用2年目における開示事例等の分析-

監査役の視点によるコーポレートガバナンス・コードの分析-適用2年目における開示事例等の分析-

2017年12月1日 その他
当事務所のパートナー、塚本英巨弁護士が専門委員を務める日本監査役協会ケース・スタディ委員会が「監査役の視点によるコーポレートガバナンス・コードの分析-適用2年目における開示事例等の分析-」を取りまとめ、発表しました。

本報告書は二部構成となっています。
第一部 第4章における初年度からの開示の変化、第4章以外で監査役が明記されてい る原則の開示内容の傾向
第二部 監査役として関心の高い原則の開示事例等の分析

報告書はこちらからご覧いただけます。
http://www.kansa.or.jp/support/library/casestudy/post-184.html