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若林耕弁護士が北京オフィスの首席代表に就任いたしました。

若林耕弁護士が北京オフィスの首席代表に就任いたしました。

2016年5月1日 就任
当事務所のパートナー、若林耕弁護士が、北京オフィスの首席代表に就任いたしました。
今後若林弁護士は北京オフィスにおいて、前任の当事務所のパートナー、中川裕茂弁護士は東京オフィスにおいて執務をいたします。

若林弁護士は、中国及び台湾において留学・研修経験を有し、中華圏におけるクロスボーダートランザクションを幅広く扱う弁護士です。

なお、2007年より約10年間当事務所北京オフィス首席代表を務めた中川裕茂弁護士は、当事務所東京オフィスに帰任し、当事務所の中国及びアジア関連業務に更に邁進する所存です。

当事務所チャイナデスクは日本企業、中国企業その他の企業に対してM&A、企業の再編・撤退、独禁法、労働法、知的財産、キャピタル・マーケッツ、アンチダンピング、訴訟・仲裁等の幅広い分野でリーガル・サービスを提供して参りました。今後とも的確なリーガル・サービスを迅速にお届けし、日中経済の架け橋となれるよう引き続き邁進する所存です。