

7月1日付で中町昭人弁護士がパートナーに就任しました。
中町弁護士は、1991年に京都大学法学部を卒業、1993年に弁護士登録後、森綜合法律事務所(現・森・濱田松本法律事務所)に入所し、同事務所在籍中の1997年5月に米国New York University School of Lawにおいて法学修士を取得しました。その後、1997年9月より1998年8月までMorrison & Foerster LLP(サンフランシスコ、ワシントンD.C.)にて、さらに1998年10月より1999年9月までKirkland & Ellis LLP(シカゴ)にて客員弁護士として勤務いたしました。
さらに1999年10月より2003年9月までの約4年間は、カリフォルニア州のシリコンバレー(SV)を代表する多くのベンチャー企業の設立と株式公開(IPO)に深く関与したWilson Sonsini Goodrich & Rosati LLPのコーポレート部門にアソシエイトとして務め、多数の日本人起業家や日系ベンチャー・キャピタル等に対して「戦略ビジネス・パートナー(Strategic Business Partner)」としてのサービスとサポートを提供しつつ、SV現地での日本人を主体としたビジネス・コミュニティ(人的ネットワーク)の形成と活性化のためにも積極的に活動致しました。
その後、2003年10月にカリフォルニア州のKirkland & Ellis LLPに入所し、2005年1月以降は知的財産部門のパートナーとして、約6年間に亘り知的財産(IP)を対象とする複雑な各種契約(例:共同開発、ライセンス、戦略提携など)に関する交渉戦略の立案・遂行および契約書作成を中心的業務としながら、さらに特許侵害訴訟に代表される各種IP関連紛争やクライアントのIP戦略・ビジネスモデル全般に関する分析・助言を数多く行いました。加えて、コーポレート分野では、米国市場での一層の成長を目指す多数の日本企業(ベンチャーから大手グローバル企業まで)へ総合的なリーガル・アドバイスを提供しつつ、大規模なクロスボーダーのプライベート・エクイティ投資案件にも参加するなど、様々な経験を有しております。
今後、当事務所において、知的財産、コーポレート(M&A、プライベート・エクイティおよびベンチャー投資を含む)、訴訟・仲裁等の分野での活躍が期待されております。
私共もこれを機会に一層精進を重ねる所存でありますので、何卒倍旧のご支援ご厚誼の程お願い申し上げます。
【関連リンク】 中町昭人弁護士のプロフィール
